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ざっきの「初めに言葉があった」

〜日々想うことをツラツラと〜

   

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ボビーと一緒に食事をする

この日は私の友人、ボビーと一緒に夕食をとりました。
ボビーと言っても外国の方ではありません。日本人です。
私の高校時代の同級生だったりします。
なぜボビーと言うのかは…知ってる人は知っている(笑)

さて、ボビーの仕事が終わる頃に春江のファミレス(?)で待ち合わせ。

ボビー1

私はキムチ鍋のセットを頂きました。
私はここに来たらなぜかいつもこれを注文します。
冬だろうが夏だろうが関係ありません。

それはさておき、いったいなぜこの日に集まったのかというと、
私のアルバイトの話をするためでした。
ボビーは牧場を経営している牧場長なので、そこでの搾乳バイトを紹介されたのです。
話を聞こうってなもんで久しぶりに会ったのでした。

ボビー2

と、言いながらバイトの話はそこそこで、鍋が空になる頃にはなぜかアジアの労働者問題の話に発展し、次はインドだ〜なんてことを口走ってる彼がいました(笑)

ボビー3

締めは王道、甘味どころでキメました。
男二人で深夜のファミレスでデザートを囲みながらする国際討論…何しに行ったんだっけ?6(⌒〜⌒ι)

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名はジュニアと申す

ジュニア

私の彼女の家で飼っている犬、その名は「ジュニア」です。
なんてでかいシーズーだっ!、て散歩中に道行く人達に言われます。
そんなこんなで今年に入ってから頑張ってダイエットし、
最近ちょっとスリムになったジュニアでした。

好きな飲み物はコーラです★

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私も叫んだ。「また温泉に行こう」

一夜明けて朝ご飯、これまたお洒落な盛り付け(ノ゜o゜)ノ
お焦げが懐かしい。

朝ご飯

ちなみにコーヒーがセルフでおかわり自由っぽかったです。

ん?ちょっと待てよ…窓の外がなんだか…雪降ってる!!
こんこんと!
いいなぁいいねぇ冬だねぇやっぱこれだねぇ(笑)

窓の外

帰る時も若干降っており、辺りはすっかり雪国でした。

次の日

あー良かった★
また温泉に行こう。

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その時タケシは叫んだ。「温泉に行こう」

この日は温泉に行ってきました。

家族で旅行に行く事が最近全くなかったので、
一家の主が「行くぞ!」と言い出したのでした。
まぁ宿探しとか予約セッティングは私がしたのですが…。

何はともあれ、私の両親とおばあちゃんと私の彼女と私の、変則5人組で行って参りました。

ところで私の両親は福井県、おばあちゃんは富山県、私の彼女は岐阜県に住んでおり、バラバラです(笑)
ちなみに弟達もバラバラですが、今回は彼らは不参加でした。
なんか今この「バラバラ」って言葉をここで連呼するのは不適切な雰囲気を醸し出すなぁ、なんて気が今になってしてきましたが…まぁいいや6(⌒〜⌒ι)
ニュースとは無関係です。

パーキングエリア

そんなこんなで両親は富山におばあちゃんを迎えに行き、
私は彼女と一緒に岐阜から現地へ向かうという別行動を取ることになりました。
その途中のPAでの風景がまた良かった★
あいにく天気はよろしくありませんでしたが、
さすが高原だけあって空が開けてました。
高いとこって好きだなぁ。

看板

さぁ着きましたよ宿に!
ゆ、雪だ!!

雪景色

文字通り雪景色です。
今年はあんまり雪を見てなくて、つまらないなぁと思っていたのでメチャ嬉しかったです。
やっぱり日本に住んでるんだから、冬は雪が降らないと四季を感じませんなぁ。

ロビー

温泉宿と言えどコジャレタ作りで、しまったおばあちゃんはあまり好まないかもしれない!Σ( ̄□ ̄;)…と思いましたが、またまぁいいや6(⌒〜⌒ι)と超前向きぶりを発揮して考えないことにしました(笑)

露天への道

では早速温泉に入りましょう。
家族みんなで「貸切露天」を見に行きました。
宿を出てしばらく外を歩かなければいけないのですが、
その道は茅葺き屋根で覆われていて、宿の扉の下に用意されていた下駄を履いて、
カランコロンと音を響かせて歩いて行くのでした。

「和風だ!」

思わず私は叫びました。(心の中で(笑))
タゴールの「自然だ!」が、少しだけわかりました(爆)

貸切露天

貸切露天自体も茅葺き屋根が掛かっており、
そのすぐ脇に脱衣所がこれまた茅葺き作りで建っていました。

しかし私の彼女は極度の恥ずかしがり屋なので、
母が気を利かせて「私たちが最初に入るから、その後連絡するからあなた達だけで入りなさい」と言ってくれました。
貸切できる時間は1家族当たり30分まで。
急いで入らないと!!

しかしてどっこい、実はもう一つ貸切の露天風呂があったのです。
その名も「客室露天」!
露天風呂付き客室を予約していたのでした。
た、高い…でも親父が払うんだからいいや(最低)

部屋露天

湯船はさすがに他の温泉風呂と比べれば小さ目ですが、
そんなのどうでもいいやって思えるぐらい贅沢な一時を味わえました。


さぁ食事の時間です。
どうやらこの宿は釜で飯を炊いているようです。

釜戸

いいですねぇ★
弟達も来ればよかったのに。もったいない。

食事は全体的に創作料理でした。
温泉なのにキャビアやらフォアグラやらトリュフやらが出てきて、
おいおい世界の三大珍味が全部お腹に入っちゃったぞ?ってなもんです。

夕飯

ご飯は五穀米の山掛けで、非常においしゅうございました♪

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ポルトガル語を学ぶぞっ!!

実は最近、ポルトガル語を真剣に学ぼうとしています。

縁あってポルトガル語を母国語とする女性とお付き合いさせてもらっているため、
以前からちょこちょこ勉強はしていたのですが、なにせ時間がなかったもので、
テキストなんか広げてみても、必要な部分だけを抜き取ってパラパラ読むという感じでした。

そんなんでは本当のポルトガル語の力なんか付きません。
例えある程度話せるようになったとしても、基本をしっかり身に付けていなければ、ある所で必ず壁にぶち当たり、その壁を超えようと思ったらとんでもなく無駄な時間と労力を費やすことになります。
(場合によっては超えられません。この場合は基本に返らねばなりません)
これは学問に限らず、何事にも言えることだと思います。
私はそれを自分でもうんざりするぐらい繰り返し経験しています。

何はともあれ、そんな感じでちょっくら本腰入れてポル語を勉強しようかと思い立った訳です。
そこで、私が勉強したことをちょっとずつ書いていこうかと思います。
そうすれば忘れないだろうし…6(⌒〜⌒ι)
最近はめっきりと物覚えが悪くなっちゃって(爆)

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今回は記念すべきその第1回!! ̄ー ̄)ノ

ずばり『発音』です。
ポルトガル語の母音には
 1. 口母音
 2. 鼻母音
 3. 二重口母音
 4. 二重鼻母音
と、4種類の母音があります。
これだけでもパニックです(笑)

日本語には母音は5つしかありません。
つまり「あ、い、う、え、お(a, i, u, e, o)」です。
それがポル語にはたくさんあるってことです。
表記の仕方も、アクセント記号なるものがアルファベットの上にくっついて、
あまり見慣れないものがいくつか出てきます。

でも実際はこれらの多くはそんなに気にする事はないのです。
そのほとんどは普通に聞き取れますし、通じます。

しかし、その中で実に厄介なのが、
『´』と『ˆ』のアクセント記号です。
はっきり言って、私には違いが良くわかりません( ̄~ ̄;)
通常話してる時は相手がある程度推測してくれるので、
そんなには気にしていません。
でも、この記号が違うだけで意味がガラリと変わってしまう場合がありました。
それが『avô』と『avó』です。

発音をカタカナで書くなら、どちらも『アヴォ』となります。
それなのにそれぞれ意味が違います。
『avô』が『祖父』で、『avó』が『祖母』という意味です。
性別が変わっちゃうじゃないか!Σ( ̄□ ̄;)
えらいこっちゃです。

残念ながら、私はポルトガル語でおじいちゃんとおばあちゃんを使い分けることができません(笑)
言えないので、もちろん聞いてもわかりません。

お願いです、誰かいい勉強の仕方を教えて下さい(爆)
ひたすら聞きまくるしかないのか…(T人T)

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