もう二月ですかー。
月日が経つのは早いですねー。
30を過ぎると早いというのは、あれは実話だったんですねー。
でもある人は言いました。
「どれだけ時間が早くすぎるか、それを決めるのはわれわれなんだよ」
あなたは、誰かに決められていませんか?
ハイ、そんな話は置いといて、お久しぶりです(笑)
半月ぶりぐらいの更新ですね。
いろんなことがあったんですけど、
言葉は言葉でしかありません(笑)
いろんな写真をとったんで、
ダダっと並べようかなと(⌒o⌒;A
そしてそこから、なにがあったのかを想像してほしいのです。
物語を、あなただけの物語を描いてほしいのです!
そう、それは初代ドラクエが成功した一因なのです。
背景を描かないことによって、プレイヤーの想像力を刺激したように、
限られた情景から世界を作り出すのです!
って、いくらカッコよく書いても全部言い訳なんですけどねぇ〜(笑)
でも、一年前くらいにも書いたかもしれないですけど、
大人になると想像力に乏しくなってくる自分に気付くんですよね。
一枚の絵を、頭の中で物語を想像しながら、
何時間でも飽きずに見続けられた少年時代を、
だれもが覚えているはずです。
それが今はできない。
頭の中にストーリーが何も浮かんでこない。
ワクワクしない。
大人になって、そう実感する場面に遭遇する人は多いはず。
特に仕事人間は。
そう思ったとき、
私はファンタジー物の映画や本を読む事や、
RPG に夢中になることを少し、見直したのです。
想像力によって作られたものに触れることが、
想像力を刺激する一番手っ取り早い方法だと思いました。
もちろん、芸術に触れることもやはり想像力に触れることに他なりませんし、
自然による創造に触れることもよい方法だと思います。
でもそれらから想像をかき立てるにはある程度の教養的な下地が必要ですから、
それで真っ白な子供は嫌がるのでしょうね( ̄~ ̄;)
なんだか、子供が好きなものこそ、それこそが今の大人に必要なものなのかもしれませんね。
ジョンレノンも「想像する」ことが平和へのキーワードだと歌ってますし。
そして『20世紀少年』では想像力がエラいことの引き金になってるみたいですけど(笑)
オイオイ、話が訳わからんことになってるぞ!(笑)
えー、ということなので、写真です↓
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ほとんど飯だな!(笑)
まぁこんな感じです(⌒〜⌒;A
は〜簡単だった(爆)
いやぁ〜大冒険でしたねぇー(⌒-⌒)
じゃ、私は今から東の洞窟へ旅立ちます
あなたも、その人に会えるといいですね
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