人間って本当に神秘的だ。
カイロでは人体の構造的なところを勉強し、
最近ではバイトで人体の生理学的な側面を勉強しています。
そして趣味では心理面・精神面に感心があったりします。
そういう風にして、人間のことを勉強すればするほど、
人間てなんて神秘的なんだろうと思ってくるのです。
どうやって活動を維持しているのか…とんでもないバランスです。
やがてそれは、人間という存在に対する信頼に変わるのです。
人間の力を信じるべきであると。
それはつまり、”足りないものを補って完璧になる”のではなく、
”余分なものを取り去って完璧になる”ということ。
そこまで考えて、私はホッとするのでした。
どうやら良い道筋に乗っているようだと、直感するからなのでしょう。
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